DX人材育成研修④ RPA活用実践講座
社員がRPAでデジタル自動化を担い、反復デジタル業務をゼロコストで処理できるようになる研修。企業内のデジタル・DX 化を進める場合に必要となる専門的な知識及び技能の習得をさせるための訓練となります。
受講対象
業務自動化の全体像を理解し、RPA導入の可否判断からデジタル運用管理までを自走して担える実践スキルの習得を担当する従業員様。
到達目標
DX推進における業務自動化の全体像を理解し、RPA導入の可否判断からデジタル運用管理までを自走して担える実践スキルを習得する
▶ 受講後に従業員が習得できるスキル
「この作業はRPAで自動化できるか?」を自分で判断できるようになり、毎日繰り返す定型デジタル業務(入力・転記・集計・送信)をロボットに任せる設計ができるようになる
「ロボットが途中で止まる」「エラーが出ても誰も対応できない」を防ぐ。デジタルフロー設計・例外処理・エラー対応を自力で設計でき、安定稼働するRPAシステムを構築できるようになる
RPAの運用ルール・ID管理・ログ管理・セキュリティ管理の技法を習得し、DX自動化システムを安全に運用管理できる担当者になれる
業務時間削減・ミス削減効果の数値化技法を習得し、RPA導入の費用対効果を経営者に明確に報告・提案できるようになる
【注記】 全ての演習は架空企業モデルケースを使用します。受講者の所属企業の実業務への直接的な指導・コンサルティング・成果物の創出は行いません。
カリキュラム
| 時間 | テーマ(習得スキル) | 主な学習内容 |
| 1時間目 | DX推進全体像におけるRPAの位置づけと役割 | DX全体像の中のRPAの役割・部分最適から全体最適へのDX視点・RPAによる業務デジタル自動化の仕組みの理解 |
| 2時間目 | RPA・DX業務自動化の基礎知識の習得 | DX化の自動化範囲・定型デジタル業務と非定型業務の違い・RPA適用可否の判断・DX導入目的の設定手法 |
| 3時間目 | DXツールの使い分け技法の習得 | RPA・マクロ・AI-OCR・生成AI各DXツールの特徴の理解・DX推進に向けた使い分けの判断技法の習得 |
| 4時間目 | DX化に向けたデジタル業務の洗い出し技法 | 架空企業モデルケースを用いたDX化対象業務の洗い出し技法・頻度・工数・例外処理・デジタル化前の状態把握手法の習得 |
| 5時間目 | DX化の自動化可否判断力を高める技法 | DX自動化対象業務と非対象業務の区別・RPA導入可否の判断基準・DX化優先度の設定技法の習得 |
| 6時間目 | DXシステムとしてのRPAツールの基本構造の習得 | RPAツールの概要・デジタル処理手順の基本構造・DX化業務の画面操作自動化の考え方・担当者視点での理解 |
| 7時間目 | DX化業務のデジタルフロー設計と例外処理技法 | DX化業務のデジタルフロー設計の基本技法・例外・エラー対応・DX化後の属人化防止・ブラックボックス化対策の習得 |
| 8時間目 | DXシステムの運用ルールとデジタル管理体制の設計技法 | DX自動化システムの運用ルール設計技法・デジタル変更管理・停止対応・保守・DX管理体制の整備手法の習得 |
| 9時間目 | DX化RPAシステムのデジタル管理ポイントの習得 | DXシステムのセキュリティ管理・デジタルID管理・権限管理・ログ管理・DX運用トラブル対応技法の習得 |
| 10時間目 | DX化の効果測定技法の習得 | DX自動化による業務時間削減・デジタルミス削減・DX利用者満足度・DX効果の評価指標設計技法の習得 |
| 11時間目 | DX化改善と展開の進め方の習得 | DX改善→展開→デジタル変革の合意形成→DX推進担当者の役割分担の進め方の技法習得 |
| 12時間目 | DX全体最適視点での業務自動化設計技法 | DX全体最適の視点・業務全体のデジタル化・前後工程との連携・BPR・生成AIとのDX連携技法の習得 |
| 13時間目 | 総合演習および習熟度確認(確認テスト) | 架空企業DXケースを題材としたRPA導入設計演習(DX導入可否判断・デジタルフロー設計・DX運用ルール設計)・理解度確認テストの実施・総合解説 |
実訓練時間数
13時間
研修スケジュール
研修開催日時の詳細はお問い合わせください。
訓練の実施方法
同時双方向型の通信訓練(Zoomによるオンライン双方向研修)
研修料金
1名:税込44万円
お問い合わせ
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